2021年6月25日金曜日

久しぶりのゆうスペース

 緊急事態宣言が出て、ゆうスペースもイベントも中止となり、

火が消えたようになっていた♪あんだんて♪事務所でしたが、
本日は久しぶりにゆうスペースを開催することができました。

おなじみの方がお二人来てくださいました。
お会いしていなかったこの数ヶ月、それぞれのご家庭で様々な心配事があり、
不安や焦りが募る日々を送られていたようでした。
私たちは具体的には何もできませんが、ゆうスペースというこの場で、
この間の子どもの様子を振り返り、負の感情も吐き出して、
こんがらがった頭の中をすこし整理してくださったのではないでしょうか。

午後からは、古株のスタッフ三人でたわいのないおしゃべり。
こんな時間がまた戻りつつあることをとても嬉しく思いました。
(ラスカル)

2021年5月28日金曜日

6月の♪あんだんて♪

 緊急事態宣言が6月20日まで延長され、心落ち着かない日々ですが

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
5月は30日に予定していた『不登校の子どもの進路を考える会』をやむなく中止し、
ゆうスペースも開催することができず、申し訳ありませんでした。
そんな中、『♪あんだんて♪通信』だけはお届けしたいと、
先日事務所で印刷し、今日発送しました。まもなく、お手元に届くかと思います。

通信には6月の予定として、9日と25日にゆうスペースと記載していますが、
9日は中止、25日は満席となりました。
せめてもと、9日はサポーターさん限定で電話相談をお受けします。
時間の都合上、先着3名様までとなります。
ご希望の方はHPの『お問い合わせ』からメールでお申し込みください。

また、学びリンクさんから代表の福本が執筆した
『不登校からの進路選択』が発行されました。
中3のお子さんをお持ちの親御さんはもちろんのこと、
高校に進学したけれど・・・という方や、まだ進路を考えるには早いかな?
という方にもお役に立てる1冊だと思います。
一般書店はもちろん、Amazonや楽天ブックスなどからもご購入いただけますので
お手にとっていただければ幸いです。

私たちの活動は必要で不可欠なものだと思いつつ、
社会の情勢を鑑みながら、活動のあり方を模索する日々です。
皆さまのご支援に感謝しつつ、できることをやっていきたいと思っていますので、
ご意見やご希望がありましたらお知らせください。

今の状況が少しでも早く収まることを祈っております。
今後ともよろしくお願いします。(さくら)

2021年4月23日金曜日

ふっと気持ちが楽になるとき

 ゆうスペースに3名参加いただく。

お当番は金曜日が久しぶりの、マーガレットと私。
私たち2人とは初対面の参加者さんがいらっしゃり、
最初はちょっと緊張されていたけれど
参加者さん同士は以前同席されたことがあるようで、
しばらくすると緊張もほぐれた様子。この雰囲気がいいなと思う。

子どもが不登校になると、「このままで大丈夫かな?」
「何かできることがあるのでは?」「好きにさせていていいのかな?」
戸惑いながら、不安な気持ちでいっぱいになる。
できたら学校に行かせたいし、勉強もしてほしいし、
朝はきちんと起きて、みんなが学校にいる間はゲームはしないでほしい。
そんなこんなで、子どものことを縛ってしまい
子どもがどんどんしんどくなる。
そんな子どもを見て、親もしんどくなる。
私たちもそうだったなあ。

でもふとした瞬間に「しゃあないか」
「もう好きなようにしたらええやん」と思える瞬間が来る。
いろんなしがらみから逃れて、肩の力が抜けて、
ふと気持ちが楽になる。
すると本当に不思議なことに、子どもの表情も明るくなってくる。
「親が元気になったら、子どもも元気になる」ってホントなんだなあ。

もちろん、そういう気持ちになるまでには、
周囲の理解が得られたり、親が支えられたりすることが必要だし、
気持ちは上がったり下がったりで大きく揺れるけれど、
なんとなく「腹が据わる」って感じになると、親も子も楽になる。

自分たちのときのことを振り返り、反省もしつつ(笑)
みなさんのお話を聞くと、私たちも心が温かくなってくる。
ゆうスペースは私たちの活動の支えだな、と思う。

明後日、25日に3度目の緊急事態宣言が発出される。
私たちの活動は不要不急ではないと思ってはいるけれど、
状況を考えると、活動の自粛も考えざるを得ない。
5月30日開催予定の『不登校の子どもの進路を考える会』も
アスニー山科を使用する関係で、宣言が解除にならなければできない。
ゆうスペースも参加者さん、スタッフ双方のことを思うと
状況に応じて形を変える必要もあるのかな。
悶々としながら、準備を進める。無事に開催できますように。(さくら)ゆうスペースに3名参加いただく。
お当番は金曜日が久しぶりの、マーガレットと私。
私たち2人とは初対面の参加者さんがいらっしゃり、
最初はちょっと緊張されていたけれど
参加者さん同士は以前同席されたことがあるようで、
しばらくすると緊張もほぐれた様子。この雰囲気がいいなと思う。

子どもが不登校になると、「このままで大丈夫かな?」
「何かできることがあるのでは?」「好きにさせていていいのかな?」
戸惑いながら、不安な気持ちでいっぱいになる。
できたら学校に行かせたいし、勉強もしてほしいし、
朝はきちんと起きて、みんなが学校にいる間はゲームはしないでほしい。
そんなこんなで、子どものことを縛ってしまい
子どもがどんどんしんどくなる。
そんな子どもを見て、親もしんどくなる。
私たちもそうだったなあ。

でもふとした瞬間に「しゃあないか」
「もう好きなようにしたらええやん」と思える瞬間が来る。
いろんなしがらみから逃れて、肩の力が抜けて、
ふと気持ちが楽になる。
すると本当に不思議なことに、子どもの表情も明るくなってくる。
「親が元気になったら、子どもも元気になる」ってホントなんだなあ。

もちろん、そういう気持ちになるまでには、
周囲の理解が得られたり、親が支えられたりすることが必要だし、
気持ちは上がったり下がったりで大きく揺れるけれど、
なんとなく「腹が据わる」って感じになると、親も子も楽になる。

自分たちのときのことを振り返り、反省もしつつ(笑)
みなさんのお話を聞くと、私たちも心が温かくなってくる。
ゆうスペースは私たちの活動の支えだな、と思う。

明後日、25日に3度目の緊急事態宣言が発出される。
私たちの活動は不要不急ではないと思ってはいるけれど、
状況を考えると、活動の自粛も考えざるを得ない。
5月30日開催予定の『不登校の子どもの進路を考える会』も
アスニー山科を使用する関係で、宣言が解除にならなければできない。
ゆうスペースも参加者さん、スタッフ双方のことを思うと
状況に応じて形を変える必要もあるのかな。
悶々としながら、準備を進める。無事に開催できますように。(さくら)

2021年3月26日金曜日

話せる場所って大切

 久しぶりのお当番。

今日は通信の印刷と発送。
事務所ではゆうスペース。

ゆうスペースには3人の参加者さん、何度か来てくださっている方で、私は久しぶりに入らせてもらったのですが、初めてこられた時の不安な表情はなくなり安定してらっしゃるように見えた。
私もまだ会員だったころ毎回参加させてもらっていたので、又聞いてもらえると思ったら、
その間は頑張れそうな気がしていつも元気をもらっていた事を思起していた。

「話す」という作業はとても大事。
安心して話せる場所はそうそう見つかるものではないので、安心して話せる場所であるか?
スタッフ間でも議題に上る。

午後からは印刷してきてくれた通信の発送作業。
ほっと一息ついてスタッフ間のおしゃべりタイム。
マスク着用、距離をとりながらでも、話せる場があってよかった。

帰りにホンブロックの団士郎さんの「2020木陰の物語」記憶の収めどころを頂いて、
帰宅してさっそく読ませていただくと、心があったかく、うんうん!と頷きながらの100ページほどの漫画の物語。手に取ってみてほしいな。。と思った。

小梅

2021年3月10日水曜日

ホッとしていただける場になれば

 久しぶりにNamiとのお当番。

やらなければならない事務作業はたくさんあるけれど、
聴いてほしいこともたくさんある。
最大限手を動かしながら、心にたまったものを棚卸。
なにげない会話の中にもたくさんの気づきがあって、
「♪あんだんて♪があってよかった」とつくづく思う。

午後からはゆうスペース。
子どもさんが学校に行けなくなって、まだそれほど時間がたっていない親御さんと
思えばもう数年、子どもさんとの日々を暮らしてきた親御さん。

子どもが学校に行けなくなって親子の距離が近くなる。
仕事や何か自分がやりたいこと、それに没頭する時間があればいいけれど
学校に行けない子どもを家に残して何かをやることを後ろめたく思ったり、
近年の状況の中、在宅勤務になったりでしんどさに拍車がかかる。
父親に理解がなかったり、あまり協力的でなければ、母親の負担はさらに大きくなる。

追い詰められた気持ちを、ちょっと開放できる時間が持てたり
安心して愚痴を言える場があれば、その愚痴に共感してもらえれば
ほんの少しだけれど気持ちは楽になる。

「こんなこと、うちの子だけやろか」と案じていたことも
「うちの子も同じ。そんな子は結構いっぱいいるよ」という言葉に救われる。
参加者さん同士で話を聴き合ってくださり、私たちはただその場にいるだけ。
でも、参加してくださった方にとって、本当に大切な時間だろうとも思う。

終わった頃に、参加された方の表情が柔らかくなっていたり笑顔が見えると
ゆうスペースをやっていてよかったなと思う。
私たちにできることは限られているけれど、
来てくださった方が「ホッとしてくださる」、
そんな場を大切にしていきたい。(さくら)

2021年2月26日金曜日

久しぶりの事務所

  きょうは久しぶりのお当番。

昨年末から用事で、なかなか当番に出られず、
山科に来ること自体が久しぶりなので、事務所付近の様子も変化があり、
急に更地になっていたところもあって、もとはなんだったっけ?などと
考えながら、事務所に到着。
予約は、ご希望が多くて、4名の方。
距離をとりながら、椅子をセットしてみる。
早くこういうことに気を遣わずに済む日がくればいいのにね。

 きょうの4名の方のうち、おひとりは、初めての方で、低学年の方だった。
私とラスカルは小学校低学年からの不登校の経験者で、
同じような思いをしてきたのだが、小学生ならではの難しさもあるけれど、
逆に小学生でよかったと思うこともあったよね、と二人で話し合った。
みんなと同じではなくても、
その子なりの育ち方というものがあり、それに早くから気づけたことは、
よかったのだろうと思う。
ご家族で、うまくサポートしておられるので、安心だけれど、
お母さんが、これからも無理なく、過ごされるといいなと思う。

きょうは、私も久々に直接、ラスカルと、フェルマータにも会えて、
話ができたことで、充電できたような気持ちになった。
人と会話することってほんとに大事なんだなと改めて思った一日だった。
(Nami )

2021年1月12日火曜日

今年初めてのゆうスペース

緊急事態宣言が再び京都府に出ました。ゆうスペースは今後どうしたらいいのか

悩ましいところですが、本日は以前より予約してくださっていた方に直接ご意向を
おききして、予定通り行うこととしました。

今後も、状況を鑑みながらではありますが、手洗い換気密にならない距離など
感染対策に気を付けながら、可能な限り開催していきたいと思っています。
しかしながら、状況によっては変更中止などの可能性もありますので、その際には
ホームページや留守番電話メッセージでお知らせいたします。
参加を予定されている方も、当日キャンセルも可能ですので、体調不良や外出に不安を
感じられるときにはどうぞご無理のないようになさってくださいね。

ゆうスペースは初めての方お一人来てくださいました。
まだ休み初めて間がないのに、色々な相談窓口や支援先などを探され、
お仕事もお忙しい中子どもさんのために頑張っておられました。

親も子もしんどいなか、なんとか学校へ足をはこんでも、そのときの先生の対応に
がっかりさせられたというお話をしばしばお聞きします。
「面倒をかけるな」と言わんばかりのイライラした態度や表情、
「どうしてこないんや?、しっかりしろ、みんな頑張ってるんや」などの心ない言葉。
子どもがふて腐れたり素っ気ない態度だったとしても、それは表向きで、
内心は不安と緊張の中、精一杯気持ちを奮い立たせて来ていると言うことが
わからないのでしょうか。
久しぶりに学校へ来た子どもの気持ちを想像することがそんなに難しいのでしょうか。
一言「しんどいのによく来たなぁ」といってくださるだけでいいのですが…。

今日はいくつかある京都の親の会の中でも中心的な役割を担ってこられた世話人の
Hさんが来てくださいました。これまで25年続けてきた「全国の集い」の活動を
まとめた本『登校拒否 不登校 親たちのあゆみ』を出版されたそうで、
わざわざ届けに来てくださいました。長年の活動に本当に頭が下がります。
あんだんての活動にも、いつも賛同協力してくださっています。
そして、私が一番はじめに出会った支援者はHさんでした。
Hさんが活動を続けておられる限り、私もあんだんての活動を続けていかなくてはと
改めて感じました。