2021年8月11日水曜日

やっぱりしゃべりたい

 11:00 事務所到着。さくらと会った途端におしゃべりスタート。

まずはお互いの健康確認。これは年齢的に必須項目。
続いて、家族の近況報告。
離れて暮らしている息子たちはコロナ禍で無事に働いているか。
そこからは数珠つなぎでおしゃべりが止まらない。
オリンピック観た競技、最近読んだ本や映画…
セカンドライフの話では、二人ともあるブロガーの暮らし方に
憧れていることがわかって、なんかうれしくなる。

12:15 ごはん食べなあかん時間や、ということで腹ごしらえ

13:00 ゆうスペースにお2人お迎えする。
「しゃべりに来たんです!」と言ってくださる会員さんと、
「今、子どもがこんな状態になってしまっていて、どうしていいか不安で…」
と初めてのお母さん。
フェルマータも途中から入ってきてくれ、スタッフ3人も一緒になって、
「ウチもあーだった、こーだった。その状況同じ!」なんて2時間しゃべりっぱなし。

16:00 事務所を出る。家に帰るといつもの日常。でも少し体が軽くなった気がする。
胸に溜まっていたおしゃべり玉を吐き出してきたからかな。

2021年7月29日木曜日

私たちも支えられている

 連日の猛暑、突然の雷雨。

社会の状況とそこに暮らす私たちの気持ちを表わすような、不安定なお天気が続く。
朝から人身事故があり、あわてていつもとは違うルートで事務所へ向かと、
思ったより早く着いた。遠回りと思っていたけれど意外と近い。新発見だった。

ゆうスペースはマーガレットとお当番。
お話を聴きながら、かつての自分を思い出す。
よかれと思ってやったことでかえって子どもに負担をかけたり、
傷つけることを言ったり、反省することがいっぱいで、心苦しくなる。
でも今しんどい思いをされている方が、
子どもさんのことを思い精一杯のことをされている姿を見て、
素直に「頑張ったはるな」「すごいな」と思う。
そう思うと、かつての自分がいとおしくなって、
「頑張ってたやん」「すごいやん」と声をかけたくなる。
来てくださる方は「ゆうスペースに支えられている」と言ってくださるが、
私たちも支えられているなあとただただ感謝。

「しんどいなあと思っているときに通信が届いて、ちょっと気持ちが楽になった」
とおっしゃってくださる方も。この言葉も本当にうれしい。
ゆうスペースに足を運んでいただけない方も、通信を読んでくださることで
ホッと一息ついていただければ何よりだ。

心落ち着かない日々が続くが、ゆうスペースや通信を通して、
「私自身が支えられているな」と思う一日だった。(さくら)

2021年6月25日金曜日

久しぶりのゆうスペース

 緊急事態宣言が出て、ゆうスペースもイベントも中止となり、

火が消えたようになっていた♪あんだんて♪事務所でしたが、
本日は久しぶりにゆうスペースを開催することができました。

おなじみの方がお二人来てくださいました。
お会いしていなかったこの数ヶ月、それぞれのご家庭で様々な心配事があり、
不安や焦りが募る日々を送られていたようでした。
私たちは具体的には何もできませんが、ゆうスペースというこの場で、
この間の子どもの様子を振り返り、負の感情も吐き出して、
こんがらがった頭の中をすこし整理してくださったのではないでしょうか。

午後からは、古株のスタッフ三人でたわいのないおしゃべり。
こんな時間がまた戻りつつあることをとても嬉しく思いました。
(ラスカル)

2021年5月28日金曜日

6月の♪あんだんて♪

 緊急事態宣言が6月20日まで延長され、心落ち着かない日々ですが

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
5月は30日に予定していた『不登校の子どもの進路を考える会』をやむなく中止し、
ゆうスペースも開催することができず、申し訳ありませんでした。
そんな中、『♪あんだんて♪通信』だけはお届けしたいと、
先日事務所で印刷し、今日発送しました。まもなく、お手元に届くかと思います。

通信には6月の予定として、9日と25日にゆうスペースと記載していますが、
9日は中止、25日は満席となりました。
せめてもと、9日はサポーターさん限定で電話相談をお受けします。
時間の都合上、先着3名様までとなります。
ご希望の方はHPの『お問い合わせ』からメールでお申し込みください。

また、学びリンクさんから代表の福本が執筆した
『不登校からの進路選択』が発行されました。
中3のお子さんをお持ちの親御さんはもちろんのこと、
高校に進学したけれど・・・という方や、まだ進路を考えるには早いかな?
という方にもお役に立てる1冊だと思います。
一般書店はもちろん、Amazonや楽天ブックスなどからもご購入いただけますので
お手にとっていただければ幸いです。

私たちの活動は必要で不可欠なものだと思いつつ、
社会の情勢を鑑みながら、活動のあり方を模索する日々です。
皆さまのご支援に感謝しつつ、できることをやっていきたいと思っていますので、
ご意見やご希望がありましたらお知らせください。

今の状況が少しでも早く収まることを祈っております。
今後ともよろしくお願いします。(さくら)

2021年4月23日金曜日

ふっと気持ちが楽になるとき

 ゆうスペースに3名参加いただく。

お当番は金曜日が久しぶりの、マーガレットと私。
私たち2人とは初対面の参加者さんがいらっしゃり、
最初はちょっと緊張されていたけれど
参加者さん同士は以前同席されたことがあるようで、
しばらくすると緊張もほぐれた様子。この雰囲気がいいなと思う。

子どもが不登校になると、「このままで大丈夫かな?」
「何かできることがあるのでは?」「好きにさせていていいのかな?」
戸惑いながら、不安な気持ちでいっぱいになる。
できたら学校に行かせたいし、勉強もしてほしいし、
朝はきちんと起きて、みんなが学校にいる間はゲームはしないでほしい。
そんなこんなで、子どものことを縛ってしまい
子どもがどんどんしんどくなる。
そんな子どもを見て、親もしんどくなる。
私たちもそうだったなあ。

でもふとした瞬間に「しゃあないか」
「もう好きなようにしたらええやん」と思える瞬間が来る。
いろんなしがらみから逃れて、肩の力が抜けて、
ふと気持ちが楽になる。
すると本当に不思議なことに、子どもの表情も明るくなってくる。
「親が元気になったら、子どもも元気になる」ってホントなんだなあ。

もちろん、そういう気持ちになるまでには、
周囲の理解が得られたり、親が支えられたりすることが必要だし、
気持ちは上がったり下がったりで大きく揺れるけれど、
なんとなく「腹が据わる」って感じになると、親も子も楽になる。

自分たちのときのことを振り返り、反省もしつつ(笑)
みなさんのお話を聞くと、私たちも心が温かくなってくる。
ゆうスペースは私たちの活動の支えだな、と思う。

明後日、25日に3度目の緊急事態宣言が発出される。
私たちの活動は不要不急ではないと思ってはいるけれど、
状況を考えると、活動の自粛も考えざるを得ない。
5月30日開催予定の『不登校の子どもの進路を考える会』も
アスニー山科を使用する関係で、宣言が解除にならなければできない。
ゆうスペースも参加者さん、スタッフ双方のことを思うと
状況に応じて形を変える必要もあるのかな。
悶々としながら、準備を進める。無事に開催できますように。(さくら)ゆうスペースに3名参加いただく。
お当番は金曜日が久しぶりの、マーガレットと私。
私たち2人とは初対面の参加者さんがいらっしゃり、
最初はちょっと緊張されていたけれど
参加者さん同士は以前同席されたことがあるようで、
しばらくすると緊張もほぐれた様子。この雰囲気がいいなと思う。

子どもが不登校になると、「このままで大丈夫かな?」
「何かできることがあるのでは?」「好きにさせていていいのかな?」
戸惑いながら、不安な気持ちでいっぱいになる。
できたら学校に行かせたいし、勉強もしてほしいし、
朝はきちんと起きて、みんなが学校にいる間はゲームはしないでほしい。
そんなこんなで、子どものことを縛ってしまい
子どもがどんどんしんどくなる。
そんな子どもを見て、親もしんどくなる。
私たちもそうだったなあ。

でもふとした瞬間に「しゃあないか」
「もう好きなようにしたらええやん」と思える瞬間が来る。
いろんなしがらみから逃れて、肩の力が抜けて、
ふと気持ちが楽になる。
すると本当に不思議なことに、子どもの表情も明るくなってくる。
「親が元気になったら、子どもも元気になる」ってホントなんだなあ。

もちろん、そういう気持ちになるまでには、
周囲の理解が得られたり、親が支えられたりすることが必要だし、
気持ちは上がったり下がったりで大きく揺れるけれど、
なんとなく「腹が据わる」って感じになると、親も子も楽になる。

自分たちのときのことを振り返り、反省もしつつ(笑)
みなさんのお話を聞くと、私たちも心が温かくなってくる。
ゆうスペースは私たちの活動の支えだな、と思う。

明後日、25日に3度目の緊急事態宣言が発出される。
私たちの活動は不要不急ではないと思ってはいるけれど、
状況を考えると、活動の自粛も考えざるを得ない。
5月30日開催予定の『不登校の子どもの進路を考える会』も
アスニー山科を使用する関係で、宣言が解除にならなければできない。
ゆうスペースも参加者さん、スタッフ双方のことを思うと
状況に応じて形を変える必要もあるのかな。
悶々としながら、準備を進める。無事に開催できますように。(さくら)

2021年3月26日金曜日

話せる場所って大切

 久しぶりのお当番。

今日は通信の印刷と発送。
事務所ではゆうスペース。

ゆうスペースには3人の参加者さん、何度か来てくださっている方で、私は久しぶりに入らせてもらったのですが、初めてこられた時の不安な表情はなくなり安定してらっしゃるように見えた。
私もまだ会員だったころ毎回参加させてもらっていたので、又聞いてもらえると思ったら、
その間は頑張れそうな気がしていつも元気をもらっていた事を思起していた。

「話す」という作業はとても大事。
安心して話せる場所はそうそう見つかるものではないので、安心して話せる場所であるか?
スタッフ間でも議題に上る。

午後からは印刷してきてくれた通信の発送作業。
ほっと一息ついてスタッフ間のおしゃべりタイム。
マスク着用、距離をとりながらでも、話せる場があってよかった。

帰りにホンブロックの団士郎さんの「2020木陰の物語」記憶の収めどころを頂いて、
帰宅してさっそく読ませていただくと、心があったかく、うんうん!と頷きながらの100ページほどの漫画の物語。手に取ってみてほしいな。。と思った。

小梅

2021年3月10日水曜日

ホッとしていただける場になれば

 久しぶりにNamiとのお当番。

やらなければならない事務作業はたくさんあるけれど、
聴いてほしいこともたくさんある。
最大限手を動かしながら、心にたまったものを棚卸。
なにげない会話の中にもたくさんの気づきがあって、
「♪あんだんて♪があってよかった」とつくづく思う。

午後からはゆうスペース。
子どもさんが学校に行けなくなって、まだそれほど時間がたっていない親御さんと
思えばもう数年、子どもさんとの日々を暮らしてきた親御さん。

子どもが学校に行けなくなって親子の距離が近くなる。
仕事や何か自分がやりたいこと、それに没頭する時間があればいいけれど
学校に行けない子どもを家に残して何かをやることを後ろめたく思ったり、
近年の状況の中、在宅勤務になったりでしんどさに拍車がかかる。
父親に理解がなかったり、あまり協力的でなければ、母親の負担はさらに大きくなる。

追い詰められた気持ちを、ちょっと開放できる時間が持てたり
安心して愚痴を言える場があれば、その愚痴に共感してもらえれば
ほんの少しだけれど気持ちは楽になる。

「こんなこと、うちの子だけやろか」と案じていたことも
「うちの子も同じ。そんな子は結構いっぱいいるよ」という言葉に救われる。
参加者さん同士で話を聴き合ってくださり、私たちはただその場にいるだけ。
でも、参加してくださった方にとって、本当に大切な時間だろうとも思う。

終わった頃に、参加された方の表情が柔らかくなっていたり笑顔が見えると
ゆうスペースをやっていてよかったなと思う。
私たちにできることは限られているけれど、
来てくださった方が「ホッとしてくださる」、
そんな場を大切にしていきたい。(さくら)