12月も気がついたらあと10日あまり。
気ぜわしい中だが、ゆうスペースに7名の予約があった。
「活動終了のお知らせを見て」という人もいらっしゃり、
久しぶりににぎやかなゆうスペース。
お当番のマーガレット、Namiと一緒に椅子の準備をしながら
「参加者が10人以上ということもあったね」と懐かしく思い出す。
コロナ禍もあって人数制限をする前は、結構当たり前の風景だったな。
お一人都合がつかず欠席され6名となり
持ち時間を決めて、お一人ずつ近況を伺う。
定期的に来てくださるかた、今回初めての方、お久しぶりのかた
それぞれにこれまでをふり返りながらお話しくださる。
少人数でゆっくりのゆうスペースもいいけれど、
いろんな人の話を聞くことで
「そういえば」と思い出し気づくこともある。
うれしかったこと、つらかったこと、悲しかったこと…
ときにはもらい泣きもしたけれど
思わず笑ってしまうようなこともあって、
気がつけば笑顔の花が咲いていた。
先の不安や心配がいっぱいあって戸惑うことが多くても、
「子どもが決めたことを信じる」と腹をくくり、
ともに暮らしながら伴走されてきたんだなあと
皆さんに拍手を送りたくなる。もちろん、自分にも。
終わる頃には「親が自分自身を守ることも大切だよね」
とお互いに声を掛け合い、お開きとなった。
口々に私たちへの感謝の言葉をかけてくださったが、
お礼を言うはこちらの方。
ゆうスペースの穏やかで温かな雰囲気は、
参加者さんが作ってくださっていたのだとあらためて思う。
大切な活動の場であったゆうスペースもあと3回。
活動終了は自分たちで決めたけれど、名残惜しさもある。
最後まで多くの人に集っていただければうれしく、ありがたい。(さくら)
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