2020年8月28日金曜日

お昼ごはん問題

  朝から時々雨が降り、気温はましだが、相当蒸し暑い。

きょうも、1か月ぶりに、またラスカルとお当番。
フェルマータがお部屋の準備を整えてくれていたので、
ラスカルがさっそく郵便物の記入や名簿の作成をしてくれていた。
その間に、私はハンドソープを、近くのコンビニに買いに行き、
運よくすぐに買うことができたけれど、少し前だったら
これを探すのも一苦労だったと思う。

 きょうの参加者は、定員の3名で、初めての方がおふたり。
そのうちおひとりは、また低学年の方だった。
ラスカルと私は、子どもが小学校低学年から不登校だったので、
小学生特有のしんどさを経験してきた。
たとえば、お昼ごはん問題。
家にいる子どものお昼ごはんは、年齢が高い場合でも、
親にとっては悩ましい問題であるけれど、
小学生の場合は、なおさらで、私自身も、内心は給食だけでも
食べてきてほしい(給食費払っているんだし)と切実に思っていた。

ラスカルは、あるときから、給食費を止めてもらったと言っていた。
先生が、急にその日だけ登校して給食を食べることがあったとしても
1人分くらいなんとでもなるのでと言ってくださったらしい。
私は、当時参加した親の会で、先輩のお母さんから、
給食費は止めてもらえると聞いて、一時はお願いしようかと思ったけれど、
そういうときに限って、たまに、ランチルームで給食を食べる時間だけ
行こうかなとか言い出すことがあったりして、
そういう場合に、先生に申し訳ないかもなどと思うと言い出しにくく、
払い続けて終わった。

でも、当時は、本当は給食代がもったいないというより、
家で子どものお昼ごはんを毎日用意しないといけないということ自体が
ストレスだった。
普通のおうちだったら、夏休みとかの長期休暇だけで済むのに…。
時々は、爆発して文句を言ったりもしたが、
だんだんそれが普通の暮らしになっていって、こちらも安定してきた。
きょう来られた方は、すでにその暮らしになじんでおられたようだけれど、
時々手を抜いて、無理なく過ごしていただきたいと思う。  (Nami)

2020年8月18日火曜日

♪あんだんて♪通信は残っていく

 お盆明け、久しぶりの活動日。

朝から強い日差しの中、事務所に向かう。
今日はゆうスペースの予定だが、参加者もなく
なかなかできなかった書類や名簿の整理を始める。
自粛期間中は事務所に出てこられなかったし、
再開後もゆうスペースなどで、なかなか事務処理に手が回らなかった。
マーガレットと近況報告をしながら、
ついでに事務所内も整理してすっきりした。

郵便物をチェックしていると「京都府立京都学歴彩館」から
5月に発行した♪あんだんて♪通信103号を送ってほしいとのお手紙が。
そういえば先日も「国立国会図書館」から同様のお知らせが来ていた。

103号は自粛期間中で、スタッフの自宅で印刷・発送したため
♪あんだんて♪サポーター限定でお送りしたこともあり、
これまでは毎回発送していたが、103号だけ送っていなかったのだ。
通信はどちらの図書館でも資料として残していただいているようで、
欠番があればこうして連絡をくださる。ありがたいことだ。
私たちが活動を終える時が来ても、「♪あんだんて♪通信」は残っていく。

今回はお手間をかけてしまったが、
ちゃんとお送りしなければと改めて思う。
そして必要としてくださる誰かが、手に取ってくださればうれしい。(さくら)

2020年7月31日金曜日

共感の涙

  このところ、感染者数は増加の一途で、外出もますますしづらい感じに

なってきた。ゆうスペースも、もしかしたら、また開催できなくなるかもと
思うと、この機会もいつもより、貴重に思える。
私自身、昨年以来、ゆうスペースになかなか参加できずにいたので、
ずいぶん久しぶりだった。
今月は会議にもリモート参加だったので、
ラスカルに直接会うのも6月初めの会議以来となる。
やっぱり、人と生で会話できることは、楽しいし、うれしいな。

 きょうは、こうした状況で出にくい中、おふたりも来てくださった。、
そのうちおひとりは、初めての方で、低学年のご相談だった。
スタッフの中では、小学校低学年からの不登校経験者は、
ラスカルと私なので、偶然なのだけれど、これもまた、
♪あんだんて♪マジックだろうなと思った。

お話を聞かせてもらううちに、初期のころの自分の記憶も
よみがえってくる。
ラスカルは、当時を思い出し、涙目になってるし、
私も、胸があつくなった。
もはや、当時のことは、それほど思い出すこともないのだけれど、
心の奥底では、消えてはいないのだろう。

不登校の時代も、その後も、いろいろあったけれど、
私たちの子どもは成長し、学生という時期も過ぎて、
社会人になっている。
どの子も、みんな成長し続けるし、不登校の子も成長する。
その子どもさんの成長の過程を見守り、
不登校の時期をどのように過ごすことが、
その子どもさんにとって一番よいのかを、
一緒に考えていけたらいいなと思う。 (Nami)

2020年7月29日水曜日

通信104号の印刷・発送

 長い長い梅雨に、徐々に増えていく感染者数。

気持ちが鬱々とする中、
♪あんだんて♪通信104号の印刷日を迎えた。
いつものように♪あんだんて♪サポーターのお二人が
お手伝いに来てくださる。

5月発行の103号がスタッフそれぞれの自宅での作業になったので
社協で印刷して事務所で発送というのは久しぶり。
お手伝いのサポーターさんも「この日が待ち遠しかった」と
快くお手伝いを引き受けてくださった。ありがとうございます。

手早く印刷を終え、事務所に戻るとフェルマータが待ってくれていた。
私が名簿チェックなど事務作業に手を取られている間にも
てきぱきと発送作業を進めてくれるサポーターさんお二人。
彼女たちのおかげで、すべての発送作業を終えることができた。

本当なら、お手伝いの方がこの数ヶ月間に感じられたことなど
ゆっくりお伺いしながら作業を進めるべきところ、
作業のご負担をおかけして申し訳ない。
それでも「今日はきてよかったです、ありがとうございます」
と言ってくださるサポーターさん。
こちらこそ、本当にありがとうございます。

『Q憩+N+わ』は連載を終えたが、『親の視点から』を一新し、
また新たに『#不登校あるある川柳』が始まった。
不登校の子どもとの暮しを考える一助になれば幸いだ。

まだまだ落ち着かない日々が続きそうだが、
♪あんだんて♪は、できる限りの配慮をしながら
自分たちにできることを
できる範囲でやっていきたいと思っている。
これからもご支援をよろしくお願いします。(さくら)

2020年7月7日火曜日

母の願い

 昨夜来の豪雨で、警報が解除されぬまま事務所に向かう。

私はJRを回避して地下鉄で、さくらはJRで。同じくらいに到着。
フェルマータが優しく迎えてくれた。やはり居心地がいい。
お昼には晴れ間がみえてきて、傘を折りたたみにして正解だった。

午後からゆうスペース。コロナウィルスの拡大防止のため、
会員限定、予約で3名までと制限のある中での開催。
参加者が少ない分ゆっくりお話しを聞かせていただく。
子どものために何ができるか?何をすればいいか?
一生懸命取り組んでおられるお母さんたち。
子の幸せや成長を願わぬ母はいない。
そのお母さんたちと共に悩み、考え、
エールを送り続ける♪あんだんて♪でありたいと思う。(マーガレット)

2020年6月30日火曜日

スタッフ会議

  きょうは、♪あんだんて♪会議の日。

私も、リモートでの参加だったが、きょうはメンバー半分が
リモート参加となったものの、久々に全員そろっての会議だった。
本当はみんな、いっぱい近況報告などの話をしたいのだろうけど、
とりあえずは、検討課題をさくさくと?進めていく。
こういうとき、かむなが議事録をいつも完璧にとってくれててありがたい。

私は、このところ、活動に参加できてないので、
直近のゆうスペースの状況や、Zoomゆうスペースの報告なども聞けてよかった。
♪あんだんて♪のゆうスペースはスタッフだけでなく、
参加者さん同士が作ってくださってる場なのだということも
みんなで再認識できたのもよかった。

 昨今の情勢で、ゆうスペースの参加者も、少数限定にさせてもらっているため、
なかなかゆうスペースに参加できないと思われている会員さんも
おられるかもしれません。
私たちも、その後、どうされているだろうねという話を
時々したりしています。
どうぞ皆さましばらくご辛抱くださいね。
早くみんなが落ち着いて、参加していただける日が来ることを
心から願っています。     (Nami)

2020年6月29日月曜日

オンラインでのゆうスペース

 今日は暑いくらいのお天気。

コロナ感染対策の一つとしてオンラインでのゆうスペースが開催できないかと検討中のなか
モニターさんとしてサポーター会員さん2名とスタッフ3人で「zoom」を利用してのゆうスペース。

スタッフ会議で利用し少し慣れてきたスタッフと会員さんはスマホでの参加。
同じ場所にはいなくても、顔を見ながらの会話はいいな。
お家からだと何となくおうちの様子がわかり、和やかな雰囲気でした。
渦中で不安なことも経験者のスタッフだから聞いてみようと思ってくださる。

電話相談、ゆうスペース、オンラインいろんな試みをしながら
活動を続けていければと思います。
私も久しぶりのゆうスペースで、良い時間を過ごせてうれしかったです。

小梅